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頭が突然鋭くなる瞑想法 / アルボムッレ・スマナサーラ

頭が突然鋭くなる瞑想法|アルボムッレ・スマナサーラ|スタープレス|自己啓発|心と体を知る|瞑想・禅|カウンセリング・ワーク|スピリチュアル|ヒーリング|宗教学|頭が突然鋭くなる瞑想法
ブッダが悟りをひらいた人類最高の英知

アルボムッレ・スマナサーラ (著)
スタープレス
2002/5/3

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【著者略歴】(「BOOK」データベースより)
スマナサーラ,アルボムッレ(Sumanasara,Alubomulle)
スリランカ仏教界長老で名僧。1945年スリランカに生まれる。13歳で出家となり、以後スリランカ大学仏教学部等において、幾多の比丘を指導した。釈迦牟尼仏陀(お釈迦さま)の真の教えを忠実に学び、その教えのとおりを伝えてきた根本仏教(上座仏教=テーラワーダ仏教)を日本に伝え、広めるために1980年来日、駒沢大学大学院博士課程を終了後、日本の多方面で活動、朝日カルチャーの定期セミナー、NHKテレビへの数度の出演などで根本仏教を広めた功績は筆舌に尽くせないほどである。仏教臭のないブッダの真理を説く講演は、その巧みで堪能な日本語のわかりやすさもあって全国の教育委員会や経済界に定評があり、熱狂的なスマナサーラ師ファンも数多い。

【概要】(「BOOK」データベースより)
ヴィパッサナー瞑想法は、楽しむ瞑想法です。厳しい修行とか、難行苦行とかいうものは何一つありません。ちょっと楽しみましょう、音楽でも聴きましょう、映画でも観ましょうという感じで実践するのがいちばんいいのです。集中できない、うまくできないなどと焦ったりすることもありません。「今の自分に気づく、ありのままを観察する」ということが瞑想の目的なのです。歩くだけでも瞑想になります。右足、左足を動かすだけで、人間の左脳、右脳は激しく信号を受け、活性化するのです。脳細胞は活性化されなければ、どんどん衰える一方です。「歩く瞑想」をするだけでも、ごく自然に知恵が現れてきます。その知恵は、すぐその場で確認することができ、効果を実感できます。ヴィパッサナー瞑想は知恵の開発法として永遠不滅の最高の英知です。


【目次】
プロローグ-瞑想でなぜこんなに脳が活性化されるのか

1.あなたの脳細胞は眠ったままである
1) 考えることの好きな人の脳は活性化しない

頭のいい人と頭の悪い人はどこが違うのか/暗記力、記憶力に秀れた人間はダメになる/ものごとはすべて経験で覚えよ/頭で理解しようとしてはいけません/難解な本の内容がどんどん理解できる不思議/「勉強ができる」は頭のいい悪いに関係ない/頭のなかでもっと遊びなさい/反論、否定こそ脳細胞刺激の決め手/まったく役に立たない今の勉強法
2) ヒラメキやアイデアに恵まれる人の頭の構造
常識人間はまず最初に脱落する/知識漬けにされた脳細胞はどうなるか/「自分の都合」を優先させる思考法/こんなに柔軟性を喪っている脳細胞/ちょっと知恵を使うというのはこういうことだ/平社員で一生を終えたくなければ/すぐにヒラメキやアイデアが出てくる実験/知恵の湧かない不幸な人間の共通点
3) おもしろく、楽に生きる人ほど知恵が出る
考えれば考えるほど知恵は枯渇する/疑う心は細胞をここまで若返らせる/もっと毒のある人間になってみたら/マニュアルどおりに考えてはダメだ/人生の難問をスラスラ解消する知恵の出し方/頭のいい人はやはり違うというこの実例/ちょっとした別の見方でトラブルは一気に解決/頭のいい人ほど事実を正直に受け止める

2.今、脳細胞を活性化しないととんでもない自分になる
1) このままではあなたもたちまちボケ人間

ウサギ型人間と亀型人間/ペンキを塗ったら乾くまで待てるか/すべての現象には時間の特性がある/なんでもスローにやると脳細胞が動き出す/愚かで無知な人間はなんにでも焦る/ものごとにある“順番”という法則
2) 頭は使い方でどんんどん奇蹟が起こる
その道の順番を知った人間は強い/なぜ子どもの脳の発達はあんなに早いのか/興味の持ち方で損をしているあなたの日常/のんびり屋は鈍感、ゆっくり屋は的確/発見がなくなったときにミスは出る/こんなに集中力のつく方法が他にありますか
3) この先読み術で世の中を痛快に生き抜く
将来のことばかり計算するだけのおバカさん/読めなかった時代の流れが次々に見えてくる/食べたい天ぷらが食べられなかったらどうするか/「私は鈴木であって田中ではありません」

3.頭が鋭くなるヴィパッサナー瞑想法の実践
1) 脳細胞の新陳代謝を驚くほど促す瞑想法

まず、脳波をβ波からα波に変える/ヴィパッサナー瞑想にはかんたんなルールがある/「私」とはそもそもどういう存在か/心に刺激がなくなるとシャープな頭が戻ってくる/
2) 妄想こそ頭を鈍くする最大の敵
三十分やるだけで集中力がつく“歩く瞑想法”/右脳、左脳をバランスよく活性化すること/トラブルや悩みのある人ほど瞑想効果が出てくる/「自分てこんなにすばらしい人間だったのか!」/イライラや怒りがスーッと消える不思議体験を/瞑想で“ほんとうの自分”を観察するこのおもしろさ/初めての人がアッと驚く“心の仕組みとメカニズム
3) “気づき”だけが妄想を消すことができる
歯の磨き方一つでも脳活性化の訓練になる/妄想に気づくと妄想は消える/いつでも20代の頭脳を保つために

【感想・総評】
まず、この本は瞑想法以前に物の価値観・正否、時間の捉え方といった根源的な部分に衝撃が与えられるでしょう。理解出来ない部分が出てくるでしょうし、中にはこれまでの自分を否定されるため、受け入れがたいという方も出てくるかも知れません。

タイトルに「瞑想法」の文字がありますが、瞑想の実践的内容は全体の1/4程度。あとはほとんど、上記のような概念的なこと、本当の意味で頭がよくなるとはどういうことかについて解かれています。
しかし、逆に考えれば、闇雲に瞑想をするよりも、どういう状態を求め、瞑想に入るかが肝心なわけで、実践に入る前に1?2章の一般的な考え方(概念)と目指すべき考え方(概念)にページを割く必要があったのも頷けます。

例えば、時間に関する概念なら
私がまずここで言いたいことは、この世の中には早いも遅いもないのだ、ということです。あるのは、一つひとつのものにそれなりの時間の特性があるというだけのことです。その品もの、その現象、その仕事なりに時間の特性があって、我々はその時間に我々のほうから合わせていかなければならない、ということなのです。
こんなことが書かれています。
この「我々のほうから(時間に)合わせていかなければならない」ということを知るために、実に多くの事例が書かれています。例えば、急いでいるからといって、ペンキを塗ったばかりの椅子に腰掛ければ、かえって無駄な時間や労力を要します。

こうした一つひとつの真理が、具体的事例とともに解かれています。ある意味、ボクのような凡人には、ここに書かれていることを理解するだけでも、十分生き方・考え方に変化があらわれると思います。

また、肝心のヴィパッサナー瞑想法ですが、こちらは逆にシンプルです。ルールや成すべきことは至ってシンプルなんですね。誰にでも簡単に始められる内容です。しかし、シンプルということは極めるのは難しい。
ボク自身、一週間ほど歩行瞑想または座ってする瞑想のいずれかを毎日実行していますが、悲しいくらいに妄想や雑念が出てきます。いかに「今を生きていないか」がわかりました。

イライラしやすい人、過去に対する後悔や未来に対する不安を抱きやすい人にお薦めです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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